吉浜のスネカ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

吉浜のスネカ

五穀豊穣(ほうじょう)や豊漁を願い、大船渡市で200年以上前から続く小正月の伝統行事。囲炉裏の火に当たって怠けている人(カバネヤミ)のすねの皮をはがして懲らしめる「脛(すね)皮たぐり」が呼び名の由来とされる。2004年に国の重要無形民俗文化財に指定され、18年に8県10件の行事で構成する「来訪神 仮面・仮装の神々」として、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された。

(2019-04-11 朝日新聞 夕刊 東特集S)

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