吊り革(読み)ツリカワ

デジタル大辞泉 「吊り革」の意味・読み・例文・類語

つり‐かわ〔‐かは〕【×吊り革/釣(り)革】

電車バスで、立っている客がからだを支えるためにつかまる、上からつるされた輪。
[補説]もとは革製。現在では主に合成樹脂の帯が使われており、「吊り手」ともよばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む