精選版 日本国語大辞典 「向鹿には矢が立たず」の意味・読み・例文・類語
むかう【向】=鹿(しし)には[=顔(かお)に]矢(や)が立(た)たず
- ( こちらを向いている鹿には、無慈悲に矢を射ることができないの意から ) 素直なもの、柔順なものに対しては攻撃することができないことのたとえ。
- [初出の実例]「見付次第咬りつかんと三十二枚の歯を、これ磨ぎ澄まして来れど。むかふししに矢がたたぬと云ふ」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)三)
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...