デジタル大辞泉
「命は義によりて軽し」の意味・読み・例文・類語
命は義によりて軽し
《「後漢書」朱穆伝から》かけがえのない大切な命も、義のためならば捨てても惜しくない。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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精選版 日本国語大辞典
「命は義によりて軽し」の意味・読み・例文・類語
いのち【命】 は 義(ぎ)によりて軽(かる)し
- かけがえのない命も、正義のために捨てるのなら、惜しくなくなる。命(めい)は義によって軽し。〔後漢書‐朱穆伝〕
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