デジタル大辞泉 「命を受けては家に辞せず」の意味・読み・例文・類語 命めいを受うけては家いえに辞じせず 《「呉子」論将から》武将は、命を受ければ、家人に別れを告げることもなく、ただちに出陣しなければならない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例