咲く花の(読み)さくはなの

精選版 日本国語大辞典 「咲く花の」の意味・読み・例文・類語

さくはな‐の【咲花の】

  1. 咲いた花が色あせてしぼんでいくようにの意で、色あせる意の「移ろふ」にかかる。
    1. [初出の実例]「一云 常なりし 笑まひ眉引(まよびき) 散久伴奈能(サクハナノ) 移ろひにけり 世の中は かくのみならし」(出典万葉集(8C後)五・八〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む