精選版 日本国語大辞典 「咳をせく」の意味・読み・例文・類語
せき【咳】 を せく
- せきをする。しわぶく。
- [初出の実例]「『ルキヤァヌイチ』は咳をせいて寒さに縮み上った」(出典:めぐりあひ(1888‐89)〈二葉亭四迷訳〉一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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