商い三年(読み)アキナイサンネン

デジタル大辞泉 「商い三年」の意味・読み・例文・類語

あきな三年さんねん

商売での利益を上げるまでには3年かかる、3年は辛抱せよということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「商い三年」の解説

商い三年

商売は始めてから三年くらいたたなければ、利益を上げるまでには至らない。商人は三年は辛抱しなければならない。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む