商い三年(読み)アキナイサンネン

デジタル大辞泉 「商い三年」の意味・読み・例文・類語

あきな三年さんねん

商売での利益を上げるまでには3年かかる、3年は辛抱せよということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「商い三年」の解説

商い三年

商売は始めてから三年くらいたたなければ、利益を上げるまでには至らない。商人は三年は辛抱しなければならない。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む