喉鼓(読み)ノドツヅミ

デジタル大辞泉 「喉鼓」の意味・読み・例文・類語

のど‐つづみ【喉鼓】

食欲が盛んに起こるとき、のどがごくりと鳴ること。「思わず喉鼓を鳴らす」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「喉鼓」の意味・読み・例文・類語

のど‐つづみ【喉鼓】

  1. 〘 名詞 〙 食欲がさかんに起こってきた時、のどがごくりと鳴ること。のどずんばい。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む