精選版 日本国語大辞典 「営ぶ」の意味・読み・例文・類語 いとな・ぶ【営】 〘 他動詞 バ四段活用 〙 =いとなむ(営)[初出の実例]「吾れ死なば、以て為に殉(イトナフ)べし」(出典:冥報記長治二年点(1105)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例