四千の日と夜(読み)ヨンセンノヒトヨル

デジタル大辞泉 「四千の日と夜」の意味・読み・例文・類語

よんせんのひとよる【四千の日と夜】

田村隆一の処女詩集。昭和31年(1956)刊。昭和20年(1945)の敗戦から10年間(約4000日間)に創作された詩作品をまとめたもので、戦後詩を代表する作品の一つ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む