デジタル大辞泉 「四千の日と夜」の意味・読み・例文・類語 よんせんのひとよる【四千の日と夜】 田村隆一の処女詩集。昭和31年(1956)刊。昭和20年(1945)の敗戦から10年間(約4000日間)に創作された詩作品をまとめたもので、戦後詩を代表する作品の一つ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例