四本針編み(読み)シホンバリアミ

デジタル大辞泉 「四本針編み」の意味・読み・例文・類語

しほんばり‐あみ【四本針編み】

棒針4本を使って輪に編む編み方。セーター靴下手袋などを編むのに用いる。まる編み。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む