精選版 日本国語大辞典 「四竹打」の意味・読み・例文・類語
よつだけ‐うち【四竹打】
- 〘 名詞 〙 四つ竹を打つこと。また、それを打つ放下師など。
- [初出の実例]「早稲わらにほふ風のまにまに〈梅中〉 秋ことに四竹うちの謡ひ来て〈冝仙〉」(出典:俳諧・四五百森(1694))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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