国の果(読み)くにのはたて

精選版 日本国語大辞典 「国の果」の意味・読み・例文・類語

くに【国】 の 果(はたて)

  1. 国の果てるところ。国のきわみ。
    1. [初出の実例]「敷きませる 国乃波多弖(くにノハタテ)に 咲きにける 桜の花の にほひはもあなに」(出典万葉集(8C後)八・一四二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む