デジタル大辞泉 「国史大辞典」の意味・読み・例文・類語
こくし‐だいじてん【国史大辞典】
八代国治・早川純三郎・井野辺茂雄共編。本文2400ページ。明治41年(1908)刊。
国史大辞典編集委員会編。全15巻(17冊)。昭和54~平成9年(1979~1997)刊。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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