地支(読み)ちし

占い用語集 「地支」の解説

地支

古代中国で発生した数詩で、時間と空間をあらわすのに使用される。「十二支」とも呼ぶ。地支には「子」「丑」「寅」「卯」「辰」「巳」「午」「未」「申」「酉」「戌」「亥」がある。元々、地支は順序をあらわす記号であったが、だんだん十二生肖と組み合わさってゆき、子=鼠、丑=牛…となっていった。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む