地震発生確率(読み)ジシンハッセイカクリツ

デジタル大辞泉 「地震発生確率」の意味・読み・例文・類語

じしんはっせい‐かくりつ〔ヂシンハツセイ‐〕【地震発生確率】

個別地震の平均活動間隔や前回発生からの経過時間を考慮して、今後その地震が発生する確率を長期的に評価したもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む