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地霧 ジギリ

デジタル大辞泉の解説

じ‐ぎり〔ヂ‐〕【地霧】

地上に立ったときの目の高さより低い所にたちこめる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じぎり【地霧】

地表から2メートルくらいまでの低い層にかかる霧。多く、地面付近の放射冷却が原因で起こる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の地霧の言及

【霧】より

…薄い霧では500m~1km先が見えるが,気象観測では見通せる距離(視程)が1km以上の場合はもや(靄)と呼んで霧と区別している。目の高さの水平視程は1km以下であるが,天空がかすかにでも見えるくらいのものを〈低い霧〉,目の高さの水平視程はよくても地面に近いところに霧のある場合を〈地霧〉と呼んでいる。また,霧やもやに似た現象に霞(かすみ)がある。…

※「地霧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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