坂牧村(読み)さかまきむら

日本歴史地名大系 「坂牧村」の解説

坂牧村
さかまきむら

[現在地名]甚目寺町坂牧

東は長牧ながまき(現大治町)に接し、「徇行記」によれば、概高七七一石余はすべて藩士一一人の給知。田は三三町四反七畝余、畑は一〇町七反五畝余。「寛文覚書」に戸数三五、人数一八九とある。「徇行記」は「此村落ハ村ノ中央ニ農屋建ナラヒ三区ニ分ル、南島・山中・屋敷ト云、一村立ノ所ニテ竹木茂村立大体ヨシ、高ニ準シテハ戸口少ク、隣村ヨリ田畝ヲ承佃ス、地割ヲ十年ホトツヽニスルト也、長牧村ヘ百石ホト越高アリ」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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