垢死んだ者はない(読み)あかでしんだものはない

精選版 日本国語大辞典 「垢死んだ者はない」の意味・読み・例文・類語

あかで【垢】 死(し)んだ者(もの)はない

  1. 入浴をきらう者の言うことば。また、その者を皮肉って言うことば。垢はいかに多くたまっても死ぬまでには至らない。
    1. [初出の実例]「扇でいはばかなめ也けり・やあらやら垢にて死んだ者はない」(出典:雑俳・万人講(1705))

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