…しかし日本における堆朱製作の始祖は,一方で文明年間(1469‐87)に活躍した京都住人の門入(もんにゆう)ともいわれ,明らかではない。《蒔絵師伝》によれば,門入の業を継いだ堆朱平十郎が慶長年間(1596‐1615)徳川家に仕え,江戸神田小柳町に住むとあり,一説では平十郎を8代堆朱楊成長宗にあてる。9代長善,10代長是から将軍家の御用をつとめ,明治まで業を伝えた。…
※「堆朱平十郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...