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慶長 ケイチョウ

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

けいちょう【慶長】

京都の日本酒蔵元の「平和酒造」は延享元年(1744)創業。所在地は京都市伏見区東組町。

けいちょう【慶長】

埼玉の日本酒。蔵元の「和久井酒造」は万延元年(1860)創業。平成20年(2008)廃業。蔵は秩父市上吉田にあった。

出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報

デジタル大辞泉プラスの解説

慶長

京都府、平和酒造合資会社の製造する日本酒。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

大辞林 第三版の解説

けいちょう【慶長】

年号(1596.10.27~1615.7.13)。文禄の後、元和の前。後陽成・後水尾天皇の代。きょうちょう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本の元号がわかる事典の解説

けいちょう【慶長】

日本の元号(年号)。安土桃山時代から江戸時代にかけての1596年から1615年まで、後陽成(ごようぜい)天皇、後水尾(ごみずのお)天皇の代の元号。前元号は文禄(ぶんろく)。次元号は元和(げんな)。1596年(文禄5)10月27日改元。天災の凶事を断ち切るために行われた(災異改元)。『毛詩注疏(もうしちゅうそ)』を出典とする命名。慶長年間の江戸幕府の将軍は徳川家康(いえやす)(初代)、徳川秀忠(ひでただ)(2代)。1597年(慶長2)、慶長の役(豊臣秀吉の第2次朝鮮出兵)が始まったが、翌年の秀吉の死去により、日本軍は朝鮮半島から撤退した。秀吉の死後、家康と豊臣恩顧の大名・重臣の間の対立が深まり、1600年(慶長5)の関ヶ原の戦いへと発展した。1603年(慶長8)、朝廷から征夷大将軍に任じられた家康が江戸幕府を開府。1605年(慶長10)に家康は将軍を辞し、徳川秀忠が第2代将軍に就任した。1615年(元和1)には大坂夏の陣で大坂城が落城、豊臣氏は滅亡した。

出典 講談社日本の元号がわかる事典について 情報

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