塩の道(読み)シオノミチ

世界大百科事典(旧版)内の塩の道の言及

【ミュンヘン】より

…
[歴史と文化]
 ミュンヘンの基が置かれたイーザル左岸の台地は,元来アルプス北縁のテーゲルンゼー修道院に属していたといわれ,ミュンヘンの名も〈修道士〉を意味するメンヘンMönchenに由来する。1158年,バイエルン大公ハインリヒ獅子公は,ライヘンハルからアウクスブルクに通じる〈塩の道〉のイーザル川にかかる橋を,フライジング司教支配下のフェーリングから5km上流のこの地に実力で移した。関所,市場,貨幣鋳造所も同時に移され,70年ころには市壁も築かれて,1214年には正式に〈都市〉とされた。…

※「塩の道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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