壁に耳(読み)かべにみみ

精選版 日本国語大辞典 「壁に耳」の意味・読み・例文・類語

かべ【壁】 に 耳(みみ)

  1. どこでだれに聞かれているかわからないということで、密談などのもれやすいたとえ。壁の耳。
    1. [初出の実例]「壁に耳あり。おそろしおそろしとぞ、申あはれける」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む