夏引き(読み)ナツビキ

デジタル大辞泉 「夏引き」の意味・読み・例文・類語

なつ‐びき【夏引き】

《「なつひき」とも》夏に糸をつむぐこと。また、その糸。夏蚕なつごの糸、または夏に取った麻の糸をつむぐ意ともいう。
「―の手引きの糸の年経ても絶えぬ思ひにむすぼほれつつ」〈新古今・恋二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む