内科学 第10版 「外在因性睡眠障害」の解説
外在因性睡眠障害(睡眠異常)
環境因性睡眠障害,アルコール依存性睡眠障害,薬物起因性睡眠障害などがある.[黒岩義之]
■文献
大川匡子,内山 真:睡眠障害.ダイナミック神経診断学(柴崎浩編),pp303-312,西村書店,新潟,2001.
出典 内科学 第10版内科学 第10版について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...