出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…外国為替資金特別会計法(1951公布)に基づいて設置された特別会計で,日本政府が行う外国為替等の売買およびそれに伴う円貨の受払いを円滑にするため,1951年4月に設けられた。外為会計と略称される。この会計が設置される以前は,1949年12月に設けられた外国為替特別会計では,外国為替の売買益や経費のみならず,外国為替の売買自体をも予算に計上していたが,これに代わって設けられた外国為替資金特別会計では,外国為替の売買自体は外国為替資金(外国通貨による在外資金)という回転基金の受払いと切り離して,売買益や経費だけを予算に計上することとなった。…
…以下,この区分の国庫収支について説明する。 国庫収支は一般財政と外国為替資金特別会計(外為会計)に大別される。また一般財政から食糧管理特別会計(食管会計)の収支を除いたものを〈純一般財政〉と呼ぶ分類も行われている。…
※「外為会計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...