普及版 字通 「外畏」の読み・字形・画数・意味 【外畏】がいい(ぐわいゐ) 外部をおそれる。〔史記、呂后紀〕は絳侯・朱等を憚り、外は齊楚の兵を畏る。字通「外」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by