…眼球の内外につく筋肉で,眼球の動きを支配する外眼筋と,瞳孔運動と調節を営む内眼筋に大別される。
[外眼筋external ocular muscle]
長さ40~60mm,幅約10mmの小さな横紋筋で,外直筋(外側直筋ともいう),内直筋(内側直筋ともいう),上直筋,下直筋の四つの直筋と,下斜筋,上斜筋の二つの斜筋からなる。…
…表情筋のおもなものとしては,目の周りをとりまいて輪状に走る眼輪筋や,口の周りを走る口輪筋があり,その収縮によって目や口を閉じる。また口角には多くの筋肉が放射状に集まり,これらの収縮によって口を開ける(目を開ける,すなわち上眼瞼を挙上するのは外眼筋の働きで,表情筋ではない)。口角からほおの皮膚にのびる小さい筋肉は笑筋で,その収縮によってほおの皮膚を引いて,いわゆる〈えくぼ〉をつくる(しかし,えくぼの成因に関しては,そのほかの要素も関係している)。…
※「外眼筋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...