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外記庁 ゲキノチョウ

大辞林 第三版の解説

げきのちょう【外記庁】

外記が政務を行う役所。外記局。外記。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の外記庁の言及

【太政官庁】より

…律令官制としての太政官の少納言局(その下僚に外記がいるので,外記局ともいう)と弁官局に所属する官人は,本来,朝堂院(八省院)内の暉章堂を執務の場としたが,律令体制の整備に伴う機構の拡充と官人の増加により,朝堂院外に政庁を持つに至った。そのとき,外記局の政庁と弁官局の政庁が別個に設けられ,前者が外記庁(平安宮では内裏建春門の東),後者が太政官曹司,太政官庁または弁官庁などと呼ばれた。平安宮では,内裏の南,朝堂院の東に,東西56丈,南北40丈の地を占め,正庁,東庁,西庁,朝所(あいたんどころ)などの建物があった。…

※「外記庁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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