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多楽島

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

多楽島

歯舞群島で最も色丹島寄りに位置し、面積12平方キロ。終戦時は1457人が住み、コンブ採取で生計を立てていた。

(2013-02-05 朝日新聞 朝刊 北海道総合)

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デジタル大辞泉の解説

たらく‐とう〔‐タウ〕【多楽島】

歯舞群島北端の島。第二次大戦後はソ連、のちにロシア連邦の統治下。

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デジタル大辞泉プラスの解説

多楽(たらく)島

北海道根室市の歯舞群島を構成する島のひとつ。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔北海道〕多楽島(たらくじま)


北方領土の歯舞(はぼまい)群島東部の島。アイヌ民族が歴史的に先住してきた。面積11.7km2。最高点が標高16mと低平で、樹木はない。ロシア名はパローンスキー島。第二次大戦まで根室(ねむろ)支庁歯舞村に属し、コンブ・タラ漁が盛んに行われた。1945年(昭和20)の終戦時の人口は1460人。同年9月、ソ連(現ロシア)の占領下に入る。1959年、根室市に編入された。

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世界大百科事典内の多楽島の言及

【歯舞諸島】より

…第2次大戦前は水晶諸島と呼ばれていた。南西から順に並ぶ水晶島,秋勇留(あきゆり)島,勇留島,志発(しぼつ)島および多楽島の5島と,多くの小島からなる。水晶島と納沙布岬の間の珸瑶瑁(ごようまい)水道は幅約7kmで,本土に最も近い貝殻島との間は約3kmにすぎない。…

※「多楽島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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