夜離勝(読み)よがれがち

精選版 日本国語大辞典 「夜離勝」の意味・読み・例文・類語

よがれ‐がち【夜離勝】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) 夜の通いがしばしば途絶えるさま。男が女のもとへ通って来ないことが多くなるさま。
    1. [初出の実例]「心みじかくて人忘れがちなる。婿のよかれかちなる」(出典:能因本枕(10C終)一六八)

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