山川 世界史小辞典 改訂新版 「大ロシア人」の解説
大ロシア人(だいロシアじん)
東スラヴ族の中心的民族で,小ロシア(ウクライナ)人,ベロルシア(ベラルーシ)人と並称される。ロシア史の主役を演じ,旧ソ連総人口2億8000万人のうち48%,現ロシア連邦総人口1億4817万人のうち81.5%を占めている。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
東スラヴ族の中心的民族で,小ロシア(ウクライナ)人,ベロルシア(ベラルーシ)人と並称される。ロシア史の主役を演じ,旧ソ連総人口2億8000万人のうち48%,現ロシア連邦総人口1億4817万人のうち81.5%を占めている。
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…上流階層や知識人ほど他民族との混交が著しく,政治や学芸の分野で多少とも足跡を残した人物で完全に純粋なロシア人はまれであるとさえいわれている。 狭義のロシア人は言語や習俗の点で北部大ロシア人と南部大ロシア人,さらにその中間でボルガ川とオカ川に挟まれたモスクワを含む地域の中部大ロシア人に大別される。南部大ロシア方言の特徴の一つは〈アーカニエakan’e〉(アクセントのない位置の母音〈o〉を〈ア〉と発音する)で,北部大ロシア方言の〈オーカニエokan’e〉(同上の〈o〉を〈オ〉と発音する)と対立している。…
…広義にはかつてのロシア帝国の住民,あるいは東スラブ人,すなわち狭義のロシア人(別名大ロシア人),ウクライナ人(別名小ロシア人),ベラルーシ(白ロシア)人の総称として用いられることもあるが,一般には狭義に解してロシア語を母語とする民族を指す(大ロシア人あるいは小ロシア人という呼称は現在では用いられない)。ロシア人は旧ソ連邦における最大の民族で,1989年には旧ソ連邦の全人口2億8574万2500のうち50.8%にあたる1億4515万5500を数えた。…
※「大ロシア人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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