大名麻呂(読み)おおなまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大名麻呂」の解説

大名麻呂 おおなまろ

?-? 奈良時代の人。
父は足人(たるひと)。天平(てんぴょう)13年(741)父と兄妹3人とともに大和添上郡(そうのかみぐん)志茂郷の戸主大宅賀是麻呂(おおやけの-かぜまろ)の戸籍に付された。天平勝宝元年(749)賀是麻呂から60人の奴婢(ぬひ)とともに東大寺に貢進された。年は11歳で,「右京四条四坊即足人戸口(ここう)」とある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む