岩石学辞典 「大川岩」の解説 大川岩 大量のアノーソクレースと少量のエジリンオージャイトの斑晶がガラスの中に含まれる松脂岩斑岩.ガラスの量は68%におよぶ[Nemoto : 1934, 1934].北海道十勝地方で根本忠寛が発見した岩石である. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報