精選版 日本国語大辞典 「大束流」の意味・読み・例文・類語 おおたば‐りゅうおほたばリウ【大束流】 〘 名詞 〙 剣道の一派。延享年代(一七四四‐四八)に、無眼流の祖、反町無格(そりまちむかく)の門人大束万兵衛良興の創始したもの。〔武術流祖録(1843)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by