大根引(読み)だいこんひき

精選版 日本国語大辞典 「大根引」の意味・読み・例文・類語

だいこん‐ひき【大根引】

  1. 〘 名詞 〙 大根を畑から引き抜くこと。大根を収穫すること。一一月頃から始まる。だいこひき。《 季語・冬 》 〔俳諧・誹諧初学抄(1641)〕

だいこ‐ひき【大根引】

  1. 〘 名詞 〙 「だいこんひき(大根引)」の変化した語。《 季語・冬 》 〔俳諧・毛吹草(1638)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む