デジタル大辞泉 「大気寿命」の意味・読み・例文・類語 たいき‐じゅみょう〔‐ジユミヤウ〕【大気寿命】 化学物質などが、大気中に安定して存在している時間。特に、地球温暖化をもたらす温室効果ガスや大気汚染の原因物質などに対していう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例