大津の藁打ち(読み)おおつのわらうち

精選版 日本国語大辞典 「大津の藁打ち」の意味・読み・例文・類語

おおつ【大津】 の 藁打(わらう)

  1. 昔、滋賀県大津市で陰暦正月一四日に行なわれた年占(としうら)行事。神出三町の家々から出した藁を、酉の下刻から亥の刻までに縄にない、その長いものを勝ちとし、翌日これを爆竹の火で燃やす行事。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む