行事(読み)ギョウジ

デジタル大辞泉の解説

ぎょう‐じ〔ギヤウ‐〕【行事】

恒例として日を定め取り行う催し。「創立記念の行事が執り行われる」「年中行事
おこない。行状。
「第二を―自由の権という」〈小川為治・開化問答〉
平安時代、朝廷の諸儀式をつかさどった役。行事官。
江戸時代、商人や町内の組合などを代表して事務をとった人。行司。
ある事柄を中心となって担当すること。また、その人。責任者。世話人。
「東大寺を造る―の良弁僧正といふ人」〈今昔・一一・一三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょうじ【行事】

一定の日を決めて行う儀式や催し。 「年中-」
平安時代、朝廷の儀式などの運営に当たる役。行事官。
江戸時代、町内または商人の組合を代表し事務を取り扱った人。行司。
ある事を主として担当すること。また、その人。 「里の刀禰・村の-いできて/大鏡 藤氏物語

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