大海は芥を択ばず(読み)タイカイハアクタヲエラバズ

デジタル大辞泉 「大海は芥を択ばず」の意味・読み・例文・類語

大海たいかいあくたえらばず

広い海はどんなごみでも受け入れる。度量が広く、よく人を受けいれることのたとえ。大海ちりを択ばず。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む