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大海 オオウミ

デジタル大辞泉の解説

おお‐うみ〔おほ‐〕【大海】

広大な海。たいかい。
海賦(かいぶ)」に同じ。
「―の摺裳(すりも)」〈紫式部日記

たい‐かい【大海】

《古くは「だいかい」とも》
大きな海。おおうみ。おおうなばら。
茶入れの一。口が広く大ぶりで平たい形のもの。

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大辞林 第三版の解説

おおうみ【大海】

大きな海。たいかい。
模様の名。「海部かいぶ」に同じという。 「裳は、-/枕草子 三〇〇・能因本

たいかい【大海】

〔古くは「だいかい」とも〕
大きな海。海。 「 -に乗り出す」 「井の中の蛙かわず-を知らず」
茶入れの形の一。口が広く平丸形のもの。

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