精選版 日本国語大辞典 「大肌脱ぐ」の意味・読み・例文・類語
おお‐はだぬ・ぐおほ‥【大肌脱】
- 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 諸肌(もろはだ)をあらわす。おおはだぬぎになる。
- [初出の実例]「誹諧のみちをふみしめてより心をはげます事、大はだぬぎてかた時もうむ事なし」(出典:俳諧・玉海集(1656)序)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...