天に仰ぎ地に伏す(読み)てんにあおぎちにふす

精選版 日本国語大辞典 「天に仰ぎ地に伏す」の意味・読み・例文・類語

てん【天】 に=仰(あお)ぎ[=憧(あこが)れ]地(ち)に伏(ふ)す

  1. 悲嘆にくれたり、懇願したりして身もだえをするさま。
    1. [初出の実例]「龍神八部禽獣鳥類にいたるまで、天にあふぎてなき、地にふしてさけぶ」(出典:三部経釈(1190))

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