悲嘆(読み)ヒタン

精選版 日本国語大辞典 「悲嘆」の意味・読み・例文・類語

ひ‐たん【悲嘆・悲歎】

  1. 〘 名詞 〙 悲しみなげくこと。
    1. [初出の実例]「大悲大日如来、独鑒三昧耶之妙趣、悲歎六趣之塗炭」(出典性霊集‐九(1079)高野建立初結界啓白文)
    2. 「悲歎(ヒタン)にくれ居しが」(出典:浄瑠璃・源頼家源実朝鎌倉三代記(1781)七)
    3. [その他の文献]〔曹植‐七哀詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む