精選版 日本国語大辞典 「天の戸鎖」の意味・読み・例文・類語
あまの【天の】 戸鎖(とざし)
- ( 夜がまだ明けないのを戸が閉まっていることにたとえた語で、「とざし」は戸を閉める意 ) 夜と昼との間の戸が閉まっていること。夜。空。
- [初出の実例]「夢ばかりみてしばかりにまどひつつあくるぞおそきあまのとざしは」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...