天の戸鎖(読み)あまのとざし

精選版 日本国語大辞典 「天の戸鎖」の意味・読み・例文・類語

あまの【天の】 戸鎖(とざし)

  1. ( 夜がまだ明けないのを戸が閉まっていることにたとえた語で、「とざし」は戸を閉める意 ) 夜と昼との間の戸が閉まっていること。夜。空。
    1. [初出の実例]「夢ばかりみてしばかりにまどひつつあくるぞおそきあまのとざしは」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む