デジタル大辞泉 「天下は回り持ち」の意味・読み・例文・類語 天下てんかは回まわり持もち 天下を握る人は次々と変わるものだということ。また、貴賤・貧富などの運命は人々の間をめぐるということ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by