天下一鏡始(読み)てんかいち かがみのはじまり

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「天下一鏡始」の解説

天下一鏡始
(別題)
てんかいち かがみのはじまり

歌舞伎浄瑠璃外題
元の外題
殿下一鏡始
初演
明和5.7(大坂・三桝座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android