天保六年御改寺院由緒控(読み)てんぽうろくねんおあらためじいんゆいしよひかえ

日本歴史地名大系 「天保六年御改寺院由緒控」の解説

天保六年御改寺院由緒控(天保由緒書)
てんぽうろくねんおあらためじいんゆいしよひかえ

写本 加賀市称名寺勝光寺

解説 天保四年から同七年にかけて、大聖寺藩では領内寺院の一斉調査を実施、それまで慣例的に定めていた宗判権寺院を確定した。本史料はその調査書上で、称名寺に真宗東派、勝光寺に同西派分の控が残る。他宗派では真言宗慈光院の分が福井県三国町滝谷寺に残る。

活字本加賀市史」資料編第三巻

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む