天国は遠すぎる(読み)テンゴクハトオスギル

デジタル大辞泉 「天国は遠すぎる」の意味・読み・例文・類語

てんごくはとおすぎる〔テンゴクはとほすぎる〕【天国は遠すぎる】

土屋隆夫の長編推理小説。昭和34年(1959)刊。同年、第41回直木賞の候補作となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む