天国は遠すぎる(読み)テンゴクハトオスギル

デジタル大辞泉 「天国は遠すぎる」の意味・読み・例文・類語

てんごくはとおすぎる〔テンゴクはとほすぎる〕【天国は遠すぎる】

土屋隆夫の長編推理小説。昭和34年(1959)刊。同年、第41回直木賞の候補作となる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む